
今宮神社の例大祭(10月19日、20日)が2カ月後に近づき、令和元年度の御鳳輦奉仕を行う厄年奉賛会「今宮元祷會」(いまみやげんとうかい)」(岩瀬勝也会長)は8月17日、御神幸行列のルート下見を行った。
女子部を含めて25人が参加。2班に別れ、今宮神社−和田山−ガーデンハイツ−今宮神社、今宮神社−桜ケ丘バス停−ガーデンハイツ−渚小公園−金城館−栄町公民館−今宮神社の各ルートを回り、休憩場所や御旅所、所要時間などを入念にメモして本番に備えた。沿道のゴミなども拾い集めた。
(熱海ネット新聞)
岩瀬勝也会長
■御鳳輦(ごほうれん)大厄の42歳を迎える男子が節分から翌年の節分まで氏神様に仕え、ご奉仕することで厄を逃れる。今宮神社厄年奉賛会として代々引き継がれ、平成2019年(令和元年)度は1977年(昭和52年)4月2日~78年4月1日生まれの第二小の卒業生で構成。
■今宮元祷會役員
会長・岩瀬勝也▽副会長・青木健治(兼広報副部長)、大武宏(兼渉外部長)、佐口大康(兼進行副部長)▽運営本部長・伊藤賢次▽運営副本部長・木村晃久▽総務部長・品竹大輔▽進行部長・橋本利勝▽財務部長・寺山健太郎▽給与部長・山口猛▽広報部長・西山寛▽救護車輛部長・梅原嘉雄▽設営部長・平野隆司▽接待部長・青木康友▽衣装部長・吉沢義幸▽恵比寿部長・梅原貴史▽大黒部長・飯塚大祐▽管理部長・山本信▽組織部長・西上床伸▽女子部長・高橋かおり▽副部長・中村菜津子、芹沢忍
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