防災の日、大地震想定して防災訓練

熱海市は「防災の日」の1日、総合防災訓練を行った。相模トラフ沿いを震源とする大規模地震が発生し、大津波が来襲したとの想定で行い、市民や防災関係者など3000人余りが参加した。市指定避難所など17会場で、情報収集、避難所受け付け、津波避難、炊き出しなどの訓練に取り組んだ。

静岡県が6月末に公表した第4次地震被害想定によると、駿河トラフ・南海トラフ沿い、相模トラフ沿いで地震が発生した場合、熱海でも大被害が予想されるという。

県の被害想定によると、駿河トラフ・南海トラフ沿いで発生する地震・津波による死者は、県内で10万5000人、伊豆で約1万8000人。熱海市では津波で最大60人、山・崖崩れで同10人の被害が想定されている。

 

 

 

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