
熱海市観光経済課は、年末年始(12月26日〜1月8日)の宿泊客数・観光施設入り込み客数をまとめた。宿泊客数は17万5471人で前年同期に比べ約1万4000人、8・5%増加した。
施設種類別にみると、ホテル・旅館(同13・1%増)、民宿・ペンション(同8・3%増)、寮・保養所(同15・5%減)。
観光・文化施設への入場者数は、約8000人増え、13・5%の増加。
入込客数から推計する旅行消費額は48億4520万円、税収効果は6357万円。
◇調査箇所 宿泊施設258 観光・文化施設21
◇調査回収率 53・1%
(熱海ネット新聞)
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