残り少ない夏満喫 熱海海上花火大会に今年最高の3万9千人 市の人口上回る

夏季熱海海上花火大会の第5弾が8月18日、熱海湾であり、市の総人口(7月末現在3万6811人)を上回る3万9千人(主催者発表)の見物客でにぎわった。熱海サンビーチは、残り少なくなった夏を楽しもうと朝から市内外から大勢の行楽客で混雑。とどまって花火を見物する人も多く、おしゃれな浴衣姿の若者などから歓声や拍手が沸き起こった。
渚親水公園レインボーデッキの有料観覧席は早々と満席となり、一般席や熱海サンビーチの砂浜もぎっしりと埋まり混雑。交通渋滞が続く中、渚小公園の臨時バス駐車場には、市内の網代温泉、伊豆多賀温泉、伊豆山温泉などから宿泊客を乗せた多くのバスが熱海入り。次々に打ち上げられる5000発の色とりどりの光りのショーに見入った。
ホテル旅館の宿泊客を除けば、見物客の多くが首都圏などから訪れた20代の若者たち。花火終了後はショットバーなどを求めて、市街の飲食店に流れた。猛暑もようやく峠を越し、夜になると涼しい風が吹き、季節の変わり目を迎えている。熱海人気で客層も若返り、それに応えるようにこじゃれた新設店舗も増えている。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
■主催・熱海市観光協会
■観衆・3万9000人(主催者発表)
■熱海市の人口 3万6811人(7月末現在)
■2019年(令和元年)熱海会場花火大会
春 3/31(日)・4/20(土)・5/11(土)・5/26(日)・6/16(日)・6/29(土)
夏 7/26(金)・7/30(火)・8/5(月)・8/8(木)・8/18(日)・8/23(金)・8/30(金)
秋 9/16(月・祝)
冬 12/8(日)・12/15(日)

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