【ゴルフ】彩香、今季国内メジャー初戦は2打差の2位 トンプソンが日本ツアー初優勝

◇今季国内4大大会第1戦ワールド・サロンパス・カップ最終日(8日、茨城GC=6605ヤード、パー72)
世界ランキング3位のレキシー・トンプソン(21、米国)が4バーディー、4ボギーで回り、通算13アンダーで日本ツアー初優勝を果たし、賞金2400万円を獲得した。5打差の2位から出た渡辺彩香(22)=大東建託=は5バーディ、2ボギーの69で回り、通産11アンダーまで追い上げ、2打差の2位に入った。賞金1200万円を加算し、年間獲得賞金ランキングで日本人選手トップの3位に浮上した。
キム・ハヌル(韓国)が6アンダーの3位に続き、イ・ボミ(韓国)、飯島茜らが4位に入った。

2506794c45dc740eaec89efc93becdeb85c5d36c

笑顔をみせるはずだった。しかし、悔しさが涙に変わり、渡邉彩香の頬をぬらす。「何打差がついても、勝負は何が起こるかわからないから、絶対にあきらめないつもりだった。最後までそれは実行できたと思う。それだけに、16番のパーパットを外したことが悔しい」と振り返った。
最大でトンプソンとはこの日、7打差をつけられたが、14、15番の連続バーディーで、スイッチオン。「よしっ、3連続でもっとプレッシャーを」と秘めており、まさに痛恨の16番(ミドルの第2打を目の前の木の枝に当て、20ヤードしか前進できずボギー)となった。このホール、トンプソンもボギーを叩いただけに、悔しさが何十倍にも感じたはずだ。ただ、18番では2オンに成功してバーディーフィニッシュ。「ラスト9ホールの集中力は成長の証だし、自信になりました」と、自らに言い聞かすように語った。この日のベストスコア69をマーク。2位に入ったことで、リオ五輪出場の可能性が少しだけふくらんだ。
文と写真=LPGA

◆国内ツアー年間賞金ランク(5月8日現在)
①キム・ハヌル(韓国、27歳) 4157万6666円
②イ・ボミ(韓国、27歳)  3923万3333円
③渡邉彩香(熱海、22歳) 3433万6066円
④申 ジエ(韓国、28歳)  3203万5000円
⑤テレサ・ルー(台湾、28歳) 3054万4000円

 

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-2-22

    ダイヤモンド・プリンセスの乗客に熱海市の夫妻も 下船許可に安堵

  2. 2020-2-21

    静岡県立高校の入学願書締め切り 熱海は0.94倍 で定員割れ

  3. 2020-2-21

    新型肺炎感染に配慮 藤曲敬宏県議「県議会傍聴バスツアー」取りやめ

  4. 2020-2-20

    「大漁桜」が満開 漁師まちがサクラダイ色 網代・阿治古神社

ページ上部へ戻る