【防災】東日本大震災後に3000人がストレス死 静岡大池田恵子教授が防災講演

熱海市は24日、熱海市桃山町のMOA美術館能楽堂で「地震防災講演会」を開いた。
静岡大学教育学部社会科教育・池田恵子教授が「多様な人々の視点を活かした地域の防災対策~東日本大震災などに学ぶ」と題して講演し、長期にわたる避難所生活はプライバシー保護の問題や衛生面でストレスがたまり、東日本大震災の災害関連死は約3000人にも及ぶと警鐘を鳴らした。

斉藤栄市長をはじめ、消防団、自主防災会、地域コミュニティ会議などの関係者約300人が傍聴した。

池田教授は東日本大震災女性支援ネットワークの研修担当として地震防災に取り組み、昨年6月に静岡県が作成した「男女共同参画の視点からの防災手引書」を監修した。

イケダ教授

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