【アート】4日から尾形光琳「300年忌」特別展

MOA美術館は4日から尾形光琳(1658-1716)の没後300年を記念して、特別展「燕子花と紅白梅 光琳アート 光琳と現代美術」を開催する。尾形光琳は、やまと絵の伝統をふまえつつ、斬新な意匠性と装飾性をもった芸術を完成させ、後世に多大な影響をあたえた。
平成27年(2015)の光琳300年忌に際し、光琳の二大傑作である国宝「燕子花図屏風」と国宝「紅白梅図屏風」を同時に展観する特別展を開催する。同展では光琳100年忌・200年忌等で紹介された光琳の名品、並びに、光琳の影響が窺える現代美術を展示する。

光琳100年忌にあたる文化12年(1815)には、酒井抱一が遺墨展を行い、それを機に『光琳百図』が刊行された。200年忌にあたる大正4年(1915)には、三越呉服店が「光琳遺品展覧会」を開催した。

DSCN7451

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2021-9-22

    8年ぶりに満月と重なる「仲秋の名月」 熱海湾に鮮やかムーンロード

    旧暦の8月15日に当たり「仲秋の名月」(十五夜)となった9月21日。暦と満月は必ずしも一致しないが…
  2. 2021-9-22

    熱海市全体の商業地3•7%、県内一の上昇率 トップは田原本町 基準地価

    国土交通省は9月21日、7月1日現在の基準地価を発表した。静岡県内の商業地は新型コロナウイルス感染…
  3. 2021-9-22

    【お悔やみ】河野と志枝さん(熱海市網代)9月19日死去 107歳

    河野と志枝さん(このう・としえ)9月19日死去、107歳。熱海市の再高齢者。通夜23日午後6時。葬…
  4. 2021-9-20

    秋づく熱海、ススキの穂が秋風に揺れる 赤紫の萩の花鮮やか 姫の沢公園

    例年より遅い秋を迎えた熱海市の姫の沢公園で秋の七草の一つ、萩が見頃を迎え、赤紫のかれんな花…
ページ上部へ戻る