
NPO法人熱海市体育協会(鵜沢精一理事長)は18日、いきいきプラザ7階会議室で平成26年度総会を開いた。役員改選を行い、鵜沢精一理事長が退任し、新理事長に杉山誠一氏( 熱海市サッカー協会会長=東海医療学園専門学校校長)を選出したほか、事業計画や予算を決めた。
今年度の主な事業として「初島・熱海間団体競泳大会」(8月4日)、「リレーマラソン」(12月14日)、「熱海市民駅伝」(1月24日)などを行う。
またゲートボール協会が退会し、加盟団体は23になった。
理事長以外の役員は次の通り。
◇副理事長=山縣拓夫、池田直文(スポーツ推進委員委員長)、渡辺修一(ゴルフ=新任)
◇理事=石井拓治(水泳)、山下慎夫(卓球)、関政則(陸上)、堀井勉(スポーツ少年団)、立見修二(野球・新任)、山田浩(バスケット・新任)◇幹事=中山幸男、櫻井佳一
杉山新理事長のあいさつ(写真左)
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