補正予算に5800万円、小中学校など公共施設のブロック塀撤去

熱海市は9月21日、市役所で記者会見を開き、9月28日に開会する市議会9月定例会に上程する議案を公表した。5800万円を追加する一般会計補正予算案では、地震対策として公共施設のブロック塀の撤去費(11カ所)に1600万円。公立の保育園(3)、幼稚園(2)、小学校(8)、中学校(2)の計15施設に防犯カメラを設置(37台)するのに伴い、2018年度のカメラのリース台として69 万円を盛り込んだ。また熱海が舞台になった小説「金色夜叉」の作者尾崎紅葉のレリーフをお宮の松近くに設置する費用260万円も計上した。
(熱海ネット新聞)
🔳ブロック塀 今年6月の大阪北部地震で登校中の小学生が学校のブロック塀の下敷きになって死亡した事故を受け、熱海市は7月に市内の209公共施設を調査。このうち、26カ所に問題があると判断。10カ所は今年度予算の枠内で撤去し、補正予算では市役所、桃山小、網代小、初島小中など15カ所。残りは来年度中に撤去する。


齋藤栄市長

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