【編集室】熱海ブランドが「教材」、日大生が現地研修

熱海駅前の足湯施設「家康の湯」が再開した20日、駅前広場に大勢の学生が現れ、居合せた市民や観光客をびっくりさせた。日本大学短期学部(三島市)の大学生たちで、熱海商工会議所が魅力ある地元商品を「熱海ブランド」として販売する事業「ATAMI COLLECTION A―PLUS」を教材に熱海市街で現地研修した。

同ブランドの認定委員長を務める室伏誠さんは同大食物栄養学科長。この日は室伏教授と6人の教職、111人の1年生が5班に分かれて熱海入り。熱海まちあるきガイドの会(志方日出太郎会長)の会員が各班に2人ついて市内を案内し、熱海ブランドに認定された各店舗と85の商品を分担して視て回った。これこそ生きた教材。各分野の大学関係者が注目しているという。(編集主幹)

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