
日本一早いあたみ桜が見ごろを迎え、糸川遊歩道のライトアップが観光客を楽しませている。糸川沿いには河口から約300メートルの区間で両岸に54本の「市の木」あたみ桜が植えられ、ピンク色の花が照明で浮かびあがっている。ほとんどの木が5分咲きを超え、今週末には最大の見ごろに入る。ライトアップは御成橋-渚橋間。時間は午後5時から11時。
糸川沿いでは現在、あたみ桜・糸川桜まつりが開催中(15日まで)。祝日、休日には桜茶のサービスや各種イベントが行われる。
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