【観光】本選に20人進出、23日にミス梅の女王、ミス梅娘2人、ミス桜娘2人が決定

「第29回ミス熱海梅の女王コンテスト」(熱海市観光協会主催)の最終審査が23日にMOA美術館・能楽堂で開かれ、ミス熱海梅の女王1人とミス熱海梅娘2人、ミス熱海桜娘2人が決定する。梅の女王には20万円、梅娘・桜娘に10万円がそれぞれ贈られる。任期は来年1月1日から2年間。
1次審査が今月9日に熱海商工会議所で行われ、静岡県内をはじめ東京、神奈川、千葉、埼玉の1都4県73人の応募者の中から本選に進む20人が決まった。最終審査は自由に観覧できる。
写真=前回の最終審査

日時/11/23(月・祝)11:30開場・12:30開演
会場/MOA美術館「能楽堂」
問合せ/熱海市観光協会 電話0557-85-2222

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2023-3-27

    ノーモア災害 体を張って市民の安心安全守る 稲村千尋氏が決意表明

    熱海市議選(4月16日告示、23日投開票)に出馬を予定している現職・稲村千尋氏(71、自民)…
  2. 2023-3-24

    杉山恭平氏、子育て世代支援を代表して「教育と人材育成」

    熱海市議選(4月16日告示、23日投開票)に出馬を予定している自民党の現職・杉山恭平氏(42…
  3. 2023-3-24

    部長級の交替はなし 2023年度熱海市人事異動174人リスト

    熱海市は3月23日、2023年(令和5年)度職員の定期人事異動を内示した。発令は4月1日付。昇任は課…
  4. 2023-3-22

    市議引退の杉山利勝氏が激励に 赤尾光一後援会が事務所開き

    熱海市議選(4月16日告示、23日投開票)に出馬を予定している自民党の現職・赤尾光一氏(52…
ページ上部へ戻る