
「第29回ミス熱海梅の女王コンテスト」(熱海市観光協会主催)の最終審査が23日にMOA美術館・能楽堂で開かれ、ミス熱海梅の女王1人とミス熱海梅娘2人、ミス熱海桜娘2人が決定する。梅の女王には20万円、梅娘・桜娘に10万円がそれぞれ贈られる。任期は来年1月1日から2年間。
1次審査が今月9日に熱海商工会議所で行われ、静岡県内をはじめ東京、神奈川、千葉、埼玉の1都4県73人の応募者の中から本選に進む20人が決まった。最終審査は自由に観覧できる。
写真=前回の最終審査
日時/11/23(月・祝)11:30開場・12:30開演
会場/MOA美術館「能楽堂」
問合せ/熱海市観光協会 電話0557-85-2222
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