熱海市の食品卸会社「東明」(岸幸宏社長)は梅まつりが開幕した1月5日から昨年6月に熱海梅園で収穫した梅を活用した今シーズンの商品の販売を開始した。新発売の梅きんつばのほか、梅干し、ジャム、まんじゅうの4種類。梅きんつばは1箱6個入り、梅干しは一袋150グラムでそれぞれ600円。熱海梅園の中央広場でまつり最終日3月3日まで、岸剛史営業課長ら同社スタッフが販売している。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
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熱海市の食品卸会社「東明」(岸幸宏社長)は梅まつりが開幕した1月5日から昨年6月に熱海梅園で収穫した梅を活用した今シーズンの商品の販売を開始した。新発売の梅きんつばのほか、梅干し、ジャム、まんじゅうの4種類。梅きんつばは1箱6個入り、梅干しは一袋150グラムでそれぞれ600円。熱海梅園の中央広場でまつり最終日3月3日まで、岸剛史営業課長ら同社スタッフが販売している。
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