
熱海市観光協会は「熱海梅園もみじまつり」(11月16日~12月8日)の人出をまとめ、発表した。開催期間中に熱海梅園を訪れた人は4万821人で前年(5万7114人)を1万6243人下回った。約28パーセント減。暖冬で紅葉が遅れたことが影響した。昼夜別では昼が3万8014人、ライトアップされた夜が2807人。梅園前駐車場の利用者は昼5502台、夜568台でこちらも約26パーセント減少した。
写真は紅葉が見頃過ぎに入った12月21日の園内の様子。
(熱海ネット新聞)
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