紅白梅が咲きそろい、まるで「紅白梅図屏風」実写版 瑞雲郷梅園

熱海市のMOA美術館から徒歩2分のところにある瑞雲郷梅園で多数の紅白梅が咲きそろい、パノラマ絵を見ているような風景が観光客の目を楽しませている。園内には白加賀、青軸、八重寒紅、枝垂れ梅、思いのままなど約40品種、290本ほどが植えられ、爽やかな香りを漂せている。

瑞雲郷梅園は、同美術館の創設者・岡田茂吉氏(明治15-昭和30年)が、昭和28年に国宝「紅白梅図屏風」(尾崎光琳作)を入手した際、同屏風の構図を参考にデザインされた。茶屋「清香亭」から清楚な紅白の梅の花々を観賞すると尾形光琳ワールドが体感できる。まさしく実写版ー。

同美術館では3月17日まで「紅白梅図屏風(びょうぶ)と所蔵名品展」を開催している。
(熱海ネット新聞)
写真=2月2日撮影

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2022-11-27

    紅葉色づく庭園 30日まで秋の一般公開 熱海・植物研究園

    紅葉の見頃を迎えた熱海市の市村清新技術財団・植物研究園で11月30日まで「秋の一般公開」(2…
  2. 2022-11-26

    藤曲氏「県政報告会」で統一教会退会を報告 来春県議選に出馬表明

    (さらに…)…
  3. 2022-11-26

    鉄道開業150年記念、3年ぶりに「秋の鉄道展」 熱海鉄道同好会

    鉄道模型イベント「秋の鉄道展」が11月26日、熱海市役所いきいきプラザ7階多目的会議室で始ま…
  4. 2022-11-24

    稲穂を手に「豊栄の舞」奉納 新穀感謝祭・新嘗祭/来宮神社

    来宮神社の新穀感謝祭・新嘗祭(にいなめさい)が11月23日、本殿で斎行された。神社総代や祭典…
ページ上部へ戻る