日本の花見は熱海から! あたみ桜が市内各所で観光客をお出迎え

今春の熱海市の観光キャッチフレーズは「日本の花見は熱海から」ー。満開を迎えた「市の木」あたみ桜が観光客を出迎えている。あたみ桜は明治4年ごろ、イタリア人によってレモン、ナツメヤシとともに熱海にもたらされ、先人たちが増殖。市内の多くの場所に植栽された。本日は熱海駅前駐輪場、熱海市役所・花広場、伊豆山国道交番前、般若院、MOA美術館を掲載する。(熱海ネット新聞)
写真=2月2日撮影

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2023-8-23

    熱海海上花火大会に1万2千人、手荷物預かり場に長い列

    熱海海上花火大会の夏季シリーズ第5弾が8月22日夜、熱海湾であり、1万2千人(主催者発表)が…
  2. 2023-8-21

    被災地を照らす大輪の花火 伊豆山港で海上花火大会

    熱海市の伊豆山港で8月20日、伊豆山温泉海上花火大会が開催された。午後8時20分から35分ま…
  3. 2023-8-17

    お盆の夜焦がす網代温泉海上花火大会 去り行く夏惜しむ

    熱海市の網代湾で8月16日午後8時30分から、網代温泉海上花火大会(同温泉観光協会主催)が開…
  4. 2023-8-17

    熱海市で「百八体流灯祭•送り火」長浜海岸に110基のかがり火

    熱海市のお盆の伝統行事「百八体流灯祭」(多賀観光協会主催)が8月16日夜、多賀地区の長浜海岸…
ページ上部へ戻る