日本維新の会•馬場幹事長 敵陣の本丸で「身を切る改革」熱弁

日本維新の会の馬場伸幸幹事長と清水貴之参院議員(元朝日放送アナウンサー)が10月27日、静岡6区に立候補した同党•新人の山下洸棋氏(30)の応援に駆けつけ、沼津駅南口で街頭演説を行った。
沼津市は、前職の渡辺周氏(立憲民主党)、勝俣孝明氏(自民)の地元。山下氏は敵陣の本丸で「沼津市にはベテラン国会議員が2人いる。これで沼津市が、日本が変わりましたか」と問いかけ、「老後の生活不安を解消するのに2000万円が必要、こんな政治はおかしい。公務員の厚遇や天下り、無駄遣いを一掃し、次の時代を創る」と訴えた。

馬場幹事長は「今回の衆院選では、改革をするかしないかが問われている」と熱弁。「岸田新首相の所信表明演説には“改革“の言葉が一度もなかった。左派野党はあれやこれやと分配を公約に掲げるが、財源がない中でどうするのか。改革ができるのは、身を切ることを旗印にしている日本維新だけだ」と強調。定数2割、報酬3割カット、公用車も廃止した大阪府議会の実績を示し、「大阪モデルを全国に広げたい。それにはわれわれの仲間を衆院に増やす必要がある」と訴えた。

清水参院議員は「地盤も看板もない中で、山下さんは大変厳しい選挙区を闘っている。給料カット、ボーナスカット。国会議員になっても我が党ではいい報酬は期待できない。あるのは、日本を変えたいという熱い思いだけだ」と話し、執念の追い上げに力を込めた。
(熱海ネット新聞)

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