【スポーツ】熱海サンビーチがサップの聖地に 首都圏で人気アップ


熱海市の姫の沢公園を会場に今年から始まった「トレイルラン大会」を主催する一般社団法人日本スポーツコミュニケーション協会(JSCR)の奥島康志代表と倉田暁宏事務局長が12月27日、市役所に斉藤栄市長を訪ね、今年の開催実績と来年の予定を説明した。
市が湯ラックスマラソンの後継に期待する「トレイルランニング」は4月16日(土)に初開催され、市内外から389人が参加した。来年も4月16日(日)に開催し、600人を目標に準備を進めている。
また熱海サンビーチの通年利用を目指す市の誘客方針に沿って、今年は女優で日本サップヨガ協会会長の田中律子さんを招いてサップヨガ教室やSUP FESTAを開催。湘南のビーチと違い、熱海サンビーチは波が穏やかで、サップヨガやスタンド・アップ・バドルボード(SUP)に適しており、東京、神奈川で人気が高まり、聖地に期待されているという。来年は「熱海サンビーチアクアスロン大会」(10月)、インテルジャパンカップ・ビーチサッカー大会(10月)などの開催を予定しており、市に支援と協力を要望した。
熱海にバスケットボールの正式競技の一つ「3×3(スリー・バイ・スリー)」のプロチームを作る構想も披露され、奥島代表は「通常のコートの半分のスペースでプレーする3×3(3人制)は、マリンスパあたみ前の広場などでもできる。2020年東京五輪に採用される可能性もあり、世界的に人気が高まっている。熱海にプロチームを作ることで、市民の誇り、熱海愛を育てていきたい」と話した。
斉藤市長は「熱海市は海のイメージだが、林業をはじめ、山の活用にも取り組んでいる。熱海サンビーチ、姫の沢公園がスポーツに利用されるのは歓迎で協力していきたい」と述べた。


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