【経済】小形タクシー、電気自動車「EV観光タクシー」4月以降も続行 


熱海市の小形タクシーは3月21日、静岡県の「伊豆半島エコリゾート推進事業」を活用し、昨年11月25日から試験的に運行してきた電気自動車(EV)タクシーの続行を決めた。同事業は3月27日までの予定で行われ、EVタクシーの利点や課題を県に報告する。実証実験では利用者から「環境にやさしいEV観光タクシーを続けてほしい」「熱海市や県が目指すスマートコミュニティづくりにふさわしい」などの声が寄せられ、緒方哲郎社長は「電気自動車の観光予約が増えていることもあるが、温室効果ガス排出削減に貢献し、熱海のイメージアップにつなげたい」と述べた。
究極のエコカー、EVは車両価格も高く、充電インフラの整備がまだ十分でない課題もあるが、環境面を考えて年々利用者が増えている。熱海市には現在、長浜海浜公園駐車場、ローソン熱海海岸店、ホテルなど5カ所に電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)用の「急速充電器」が設置されている。
問い合わせは☎0557-82-5444(小形タクシー)





長浜海浜公園の急速充電器(一般観光客)

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