
大型連休でにぎわう熱海サンビーチで4月29日、熱海市環境衛生自治推進協会(鈴木秀旺会長)は空き缶のポイ捨て防止の啓発活動を行った。会員18人が熱海市役所からサンビーチ、親水公園周辺を「ごみはきれいに持ち帰って! きれいな街づくり」ののぼり旗を手に啓蒙用ティッシュペーパーを配り、ごみのポイ捨て禁止などを訴えた。
滝野慶子副会長は「大勢の行楽客の皆様に熱海市がこういう取り組みをしているということがもわかっていただけたと思う。熱海市はきれいだね、と言われるまちづくりに努めていく」と話した。
(熱海ネット新聞)
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