熱海市体育協会傘下の熱海市ゴルフ連盟(会員30人)は5月16日、いきいきプラザで総会を開き、平成30(2018)年度の予算や事業計画を決めた。役員改選では越村修会長を満場一致で再選。顧問の渡辺修一氏、雨宮盛克氏も再任した。また昨年の静岡県都市対抗ゴルフ選手権大会(静岡カントリー島田ゴルフコース)ではA代表(山本喜伸、瀬田稔康)、B代表(早川毅、三上光彦、中島秀人、鈴木正和)の6人が出場し、前年より9位ランクアップして26市町中12位の好成績を収めたことも報告された。
今年度の同選手権大会には、研修選考会(9試合)の成績をもとにA代表に向笠輝夫氏と手塚哲秀氏、B代表に鈴木正和、早川毅、甘利常仁、三上光彦の4氏をそれぞれ選出した。
(熱海ネット新聞)
■熱海市ゴルフ連盟役員 会長=越村修▽同補佐=斉藤正一(事務局長)▽顧問=渡辺修一、雨宮盛克▽相談役=鈴木秀旺、向笠照夫▽監査委員=手塚哲秀、中西眞司▽研修部会会長=早川毅▽同副会長=中島秀人、三上光彦▽一般部会会長=向笠照夫▽同副会長=関政則▽同補佐=山本喜伸、山田文敏、大曽根秀彦
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