「熱海のやまぼうし」記者会見・試写会/「熱海国際映画祭」応募作品


「熱海のやまぼうし」製作委員会は5月25日、熱海市の染井旅館で日韓合作映画「熱海のやまぼうし」の完成記者会見を開いた。同作品は熱海国際映画祭(6月28日~7月1日)のコンペティション部門出品作品で、韓国財閥の御曹司でKポップスターと熱海芸妓(げいぎ)の恋を描いたラブストーリー。会見には、主人公「ユンホ」役のオソンさん(30)とオソンさんがリーダーを務めるKポップユニット「ア・ラ・カルト」のメンバー3人、エグゼクティブ・プロデューサの原貞和さんが出席。売れっ子芸妓「小朝」役で出演した熱海芸妓の小夏さんもお祝いに駆けつけた。
会見には国内ばかりでなく、韓国、タイ、カンボジアの海外メディアも出席。映画「熱海のやまぼうし」のダイジェスト版を試写放映して、熱海の美しい自然や景観、伝統の芸妓文化を紹介。熱海芸妓の関美さんがオソンさんが歌う「夢一夜」で艶やかな舞を披露した。
オソンさんは「2008年から旅行や仕事で何度も日本を訪れているが、熱海に来ると心がなごむ。他の観光地にはない、余裕が感じられる」と熱海の感想を述べ、「今回は日程的にタフな撮影でしたが、すべての撮影スタッフが最高の仕事をしてくれた。大勢の人にこの映画を見ていただき、韓国からの熱海誘客につなげられれば幸いです」と話した。
熱海ロケは、今年1月末から4月始めにかけて行われ、熱海梅園、伊豆山神社、熱海サンビーチ、染井旅館、やきとりすぎ山などで実施。全体の9割を熱海で撮影した。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
■原貞和プロデューサー オソンさんはじめ、ア・ラ・カルトの皆さんの撮影は、2月の寒い時期に行った。熱海の名所、風光明媚なところを取り入れながらストーリーを展開させた。我ながらいい出来だと自負している。
■「ア・ラ・カルト」メンバー オソン、ジョンウク、アンソンホン、ユサンハ






 

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