【観光】伝統の「熱海をどり」が開幕 午前・午後とも満員御礼

熱海芸妓が1年の修練の成果を披露する「第25回熱海をどり」が28日、熱海芸妓見番歌舞練場で開幕した。京都の「都をどり」、東京の「東をどり」と並ぶ日本の花柳界最大の興行に、開演前から入り口前はごった返した。

第一部(午前)、第二部(午後)ともに定数一杯の250人の市民や観光客が訪れ、立方20名、地方18名によるあでやかな花柳界の舞台を楽しんだ。29日も開催する。

「桜」を共通テーマにした「寿莱序三番叟」 (ことぶきらいじょさんばそう)、「舞妓」、「春爛漫 さくやこのはな」に続いて、出演者全員によるフィナーレの「三下(さんさ)がり甚句」を終えると、西川千鶴子組合長(松千代さん)が「熱海をどりは今年で25回を数え、見番が出来たのは昭和29年3月、ちょうど60年の還暦です。これだけ長く続けられたのは、皆様に支えていただいたからこそ。ありがとうございました」とあいさつし、全員で三本締めを響かせた。

(熱海ネット新聞)

◇熱海をどり 熱海芸妓見番の大改修(平成2年)を記念してスタート。日本一の規模を誇る熱海芸妓衆が年に2日(4月28、29日)開催する熱海のGWの看板イベント。主催・熱海芸妓置屋連合組合。

 

 

開宴前

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2022-5-21

    夏の参院選 自民熱海市支部支持「比例•あだちまさし」氏が国政報告

    自民党熱海市支部は5月20日夜、熱海芸妓見番で国政報告会を開き、夏の参院選の必勝を誓った。熱…
  2. 2022-5-20

    祭典委員長に池田重樹氏、責任当番町は新宿町 来宮神社例大祭

    来宮神社の総代会がこのほど同神社参集殿であり、2022年度(令和4年)例大祭(7月14日〜16日)の…
  3. 2022-5-20

    熱海土石流義援金 配分総額10億2137万5945円で確定

    熱海市は5月19日、昨年7月に市内伊豆山で起きた土石流災害で市に寄せられた義援金の最終的な配分総額が…
  4. 2022-5-19

    熱海富士、12日目で念願の十両勝ち越し V争いでは1差で追走

    大相撲夏場所(東京・両国国技館)12日目の5月19日、十両2場所目の熱海富士(伊勢ヶ濱)は、大翔鵬(…
ページ上部へ戻る