【文化】秋の熱海は「アートの街」、駅前広場にレトロなチョーク絵がお目見え

「あたみ湯ったりアートフェスティバル」(実行委員会主催)が13日、熱海市内の各所で開幕。熱海駅前の仲見世通り商店街広場では午前11時からオープニングセレモニーが開かれ、実行委員長の内田篤呉MOA美術館館長が「21世紀のアートは新しい産業と個人の富、雇用を生み出す、と言われている。オール熱海で熱海を訪れる方々をおもてなしし、熱海の魅力をゆったりと楽しんでいただきたい」と話し、開幕を宣言した。

広場では日本を代表するストリートチョークアーティストの栗田貴子さんが沖縄県糸満市から駆け付け、アシスタントの下里麻美さん、吉田幸豊さんとともにレトロな「熱海ビール」のラベルを約6時間かけ、色とりどりのチョークを使って描き上げた。

同フェスティバルは「この秋、熱海はアートで染まります」をコンセプトに、従来あった「アート(芸術)」「フード(食)」「ミュージック(音楽)」の各イベントに一体感を持たせ、観光地熱海の新しい魅力を創出。地域活性化を目指すもので12月24日までの103日間に渡ってロングラン開催する。

 

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ストリートチョークアートを制作した栗田貴子さん(左)と下里麻美さん

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実行委員長の内田篤呉MOA美術館館長

 

 

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