
熱海市勤労者早朝野球連盟(阿部正光会長)は27日、ホテルリゾーピア熱海で表彰式を行い、今季の市長旗争奪戦(公式リーグ戦)で優勝した「ファイナルモンスターズ」(山菅光宏監督)、第31回サッポロビール杯、第26回日本生命杯を制した「ヤンキース」などを表彰した。市長旗争奪戦の最高殊勲選手(MVP)には、塩谷直樹選手(Fモンスターズ)が選ばれ、最優秀投手に吉田貴紀投手(同)、首位打者には山口純平選手(サンデース)が輝いた。今季はアストロズが退会、キラーズが休部したため、7チームが下多賀の市民グラウンドで熱海ナンバー1チームを競った。
◇第39回市長旗争奪戦 優勝Fモンスターズ、準優勝レッドアロー、3位ヤンキース、4位スカイドジャース、サンデース 6位ピンクボーイズ、パラダイス
◇サッポロビール杯 優勝ヤンキース、準優勝レッドアロー、3位パラダイス、スカイドジャース
◇日本生命杯 優勝ヤンキース、準優勝ピンクボーイズ、3位スカイドジャース、Fモンスターズ
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