
熱海駅前広場の足湯「家康の湯」が年内に供用開始されることが分かった。11日の市議会で藤曲敬宏議員の「足湯・湯鏡の運用が遅れているが」の質問に、斉藤栄市長が「安全を確保し、年内に供用を開始したい」と答えた。市は年末年始や梅まつりなどを考慮し、タクシー乗降所の拡幅や屋根の見直し、バスターミナルスロープなどの周辺工事を4月以降に施工時期を遅らせる方針。
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熱海駅前広場の足湯「家康の湯」が年内に供用開始されることが分かった。11日の市議会で藤曲敬宏議員の「足湯・湯鏡の運用が遅れているが」の質問に、斉藤栄市長が「安全を確保し、年内に供用を開始したい」と答えた。市は年末年始や梅まつりなどを考慮し、タクシー乗降所の拡幅や屋根の見直し、バスターミナルスロープなどの周辺工事を4月以降に施工時期を遅らせる方針。
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