【市政】昨年の火災は14件で死者2名 「消防出初め式」で防災意識高める

熱海市は7日、渚親水公園レインボーデッキで、熱海市消防本部(中島博消防長)、熱海市消防団(牧野克昭消防団長)の職員と消防団員、観光協会関係者など600人が参加して平成26年消防出初め式を行った。

勝俣孝明衆院議員、橋本一実県議など約50人の来賓が見守る中、観閲者の斉藤栄市長が整列した部隊を検閲。長年にわたり地域消防に貢献してきた消防団員や民間協力者に感謝状を授与した。

式典終了後は、富士保育園幼年消防クラブを先頭に熱海銀座通りをパレードし、ムーンテラスで海上へ向けた一斉放水などを実施して防災意識を高めた。

◇中島博消防長の式辞

「昨年の(熱海市の)火災件数は14件で、2名の尊い命が失われた。救急件数は3263件で、救急業務開始以来の記録的な件数。主な要因は、高齢化社会の進展に伴うもので、10万人都市に相当する出動件数となっている。このことを踏まえ福祉並びに関係機関と協働し、高齢者対策、住宅用火災警報器の設置促進を図っていきたい」

幼年消防団

銀座行進

 

 

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