熱海市は31日、市役所第3庁舎会議室で平成25年度限りで退職する職員への辞令交付式を開いた。対象は定年退職者15人、早期退職者3人。斉藤栄市長、三田光行教育長、名川正則消防総務課長が辞令を手渡した。
平成25年度の退職者は定年15人、定年前の早期退職者3人の18人と普通退職者が4人。
退職者を代表して田中博市民生活部長が「今後は1市民として熱海の発展のために、応援の限りを尽くしていきます」とあいさつした。
(熱海ネット新聞)
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