【文化】初代「お宮の松」で作った「貫一」「お宮」のこけしを展示 起雲閣

3月末で閉校した熱海市立小嵐中に45年間展示されていた「貫一」と「お宮」のこけし人形が18日、起雲閣に贈呈され、尾崎紅葉にゆかり深い「紅葉の間」に展示した。

このこけしは、現在の2代目お宮の松誕生後の1968年に市制30周年を記念し、初代のオリジナル松を使って神奈川県の「碧牛洞」が制作したもので、そのうち11対が熱海市内の小中学校に贈られた。高さは貫一が42センチ、お宮が40センチ。
紅葉の小説「金色夜叉(やしゃ)」に登場する男女を模しており、現存するのは13対。

三田光行教育長が起雲閣を訪れ、中島美江館長に説明板とともに手渡した。

(熱海ネット新聞)

 

kokesi

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-7-12

    熱海市で2人が新たに新型コロナ感染 成人男性と同居家族の高齢者女性

    静岡県は7月12日、熱海市に住む成人男性と、同居する高齢者女性の2人が新型コロナウイルスに感染した…
  2. 2020-7-11

    御神女の小川寧子さん、伝統の「神女神楽」を披露 来宮神社例大祭で奉納

    来宮神社例大祭で「神女神楽(みこかぐら)」を奉納する小川寧子(おがわ・ねね)さん(第一小1…
  3. 2020-7-10

    来宮神社例大祭 「浦安の舞」公開稽古 コロナ予防で歴代初のデュオ奉納

    熱海市の来宮神社(雨宮盛克宮司)例大祭(7月14-16日)で「浦安の舞」を奉納する舞姫2人が7月1…
  4. 2020-7-10

    東急不動産、熱海港観光のホテル建設計画取り下げ コロナで先行き見通せず

    東急不動産(東京都渋谷区)が熱海港観光施設(現海釣り施設駐車場)の市有地を借り受けて会員制ホテルを…
ページ上部へ戻る