【文化】尾崎紅葉を偲ぶ「筆塚祭」 紅葉が生前愛用した筆塚に玉串  湯宿一番地

名作「金色夜叉」の作者として知られる明治の文豪尾崎紅葉を偲(しの)ぶ「尾崎紅葉筆塚祭」(主催・筆塚保存会)が17日、熱海市春日町の湯宿一番地(旧志ほみや旅館)前の筆塚碑広場であった。

斎藤栄市長をはじめ、高橋幸雄市議会議長、橋本一実県議、森田金清市観光協会会長、市議、町内会、周辺商店街の関係者60人が参列した。

来宮神社・雨宮盛克宮司の神事に続いて、参列者は紅葉が生前愛用していた筆が祀(まつ)られている筆塚(昭和7年建立)に玉串を捧げ、威徳をしのんだ。

紅葉のひ孫の影山孝夫さん(72)も出席した。

◇筆塚保存会=東田原町、田原町、田原本町、桃山台町、桃山町の各町内会の保存会メンバーで構成。会長は榛葉公孝氏(湯宿一番地社長)

全体像

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2019-5-26

    小山臨海公園に魂の鼓動、響く 南あたみ和太鼓まつりに6団体

    和太鼓を通じて、地域活性化活動を続ける「網代おやじの会」(聞間秀人会長)は5月26日、熱海市…
  2. 2019-5-26

    千歳川の河川清掃、1・5トンのゴミを回収 熱海市泉の3町内会など85人

    熱海市と泉地区の3町内会(泉中沢、泉五軒町、泉本区)は5月26日、神奈川県湯河原町の境界を流…
  3. 2019-5-26

    熱海鉄道同好会が「春の鉄道展」、新天皇ご即位を記念して「お召し列車」も

    「春の鉄道展」が5月25日、熱海市役所いきいきプラザ7階多目的会議室で始まり、鉄道ファンや子…
  4. 2019-5-25

    湯浴び、勇壮な練り 泉公園でクライマックス/湯かけまつり神輿パレード

    温泉に感謝を込めて、沿道の人々が盛大に神輿に湯を掛ける第36回「湯かけまつり神輿パレード」が…
ページ上部へ戻る