【文化】尾崎紅葉を偲ぶ「筆塚祭」 紅葉が生前愛用した筆塚に玉串  湯宿一番地

名作「金色夜叉」の作者として知られる明治の文豪尾崎紅葉を偲(しの)ぶ「尾崎紅葉筆塚祭」(主催・筆塚保存会)が17日、熱海市春日町の湯宿一番地(旧志ほみや旅館)前の筆塚碑広場であった。

斎藤栄市長をはじめ、高橋幸雄市議会議長、橋本一実県議、森田金清市観光協会会長、市議、町内会、周辺商店街の関係者60人が参列した。

来宮神社・雨宮盛克宮司の神事に続いて、参列者は紅葉が生前愛用していた筆が祀(まつ)られている筆塚(昭和7年建立)に玉串を捧げ、威徳をしのんだ。

紅葉のひ孫の影山孝夫さん(72)も出席した。

◇筆塚保存会=東田原町、田原町、田原本町、桃山台町、桃山町の各町内会の保存会メンバーで構成。会長は榛葉公孝氏(湯宿一番地社長)

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