【文化】消防本部が文化財防火訓練 今年は旧日向邸で実施 

熱海市消防本部は21日、国の重要文化財に指定されている熱海市春日町の旧日向別邸(ブルーノ・タウト熱海の家)で消防訓練を行った。
1月26日の文化財防火デーに合わせて毎年行われる訓練で、今年は旧日向別邸で実施した。市職員らが消防と連携して初期消火や観光客の避難誘導などの訓練を繰り広げた。
◇文化財防火デー 文化財を火災・震災その他の災害から守る目的で現消防庁が制定。1949年1月26日の法隆寺金堂壁画の焼損が契機となった。
◇旧日向別邸 ドイツ出身の建築家ブルーノ・タウト(1880~1938)が設計した地下室がある。地下室は、国内に現存する唯一のタウト設計の建築。2004年に市が取得。06年に重文指定。熱海市春日町。

消火

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