熱海市の離島・初島の第1漁港の防波堤が台風26号による大波で被害を受けたため、定期船が第1漁港を利用できなくなったことが17日、わかった。熱海市は「今月中に復旧工事に着手し、11月末までに完工させたい」としているという。
初島と熱海港や伊東港を結ぶ定期船の乗降客が歩く場所で、運航している富士急マリンリゾートは17日の初便から、入出港を南西に直線で約300メートル離れた第2漁港に変更した。18日付けの読売新聞が報じた。
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熱海市の離島・初島の第1漁港の防波堤が台風26号による大波で被害を受けたため、定期船が第1漁港を利用できなくなったことが17日、わかった。熱海市は「今月中に復旧工事に着手し、11月末までに完工させたい」としているという。
初島と熱海港や伊東港を結ぶ定期船の乗降客が歩く場所で、運航している富士急マリンリゾートは17日の初便から、入出港を南西に直線で約300メートル離れた第2漁港に変更した。18日付けの読売新聞が報じた。
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