大盃と長束も開花 「梅にメジロ」春の風物詩始まる/熱海梅園


「梅まつり」の開幕とともに花芽の目覚めが進み、熱海梅園の梅は開花の速度を速めている。1月8日は新たに大盃(おおさかずき)と長束(なつか)が花を開かせ、これで観賞できる梅は15種となった。
早咲き種が一部で見頃を迎えたことで、旬の蜜を求めてメジロたちも飛来してきた。紅色の大盃の花びらと黄緑色の可憐(かれん)な鳥のコントラスト。春を感じさせる。「チー、チー」と鳴いて競うように花の蜜を求める姿は熱海梅園の早春の風物詩ー。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
■開花している梅(1月8日現在)
大盃、長束、鹿児島紅、新冬至梅、八重野梅、増井緋梅、紅冬至、未開紅、甲州野梅、一重野梅、玉牡丹、緋の司、十郎、冬至梅、八重寒紅

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