給水支援、自衛隊に感謝 終了式でねぎらいセレモニー 第1戦車大隊18人が帰隊

台風19号で断水被害を受けた熱海市で給水活動にあたっていた自衛隊の災害支援活動が10月17日、終わった。市内桃山町の救世会館第3駐車場で終了式があり、地域住民や市の幹部職員らが4日間の活動に感謝し、18人の隊員を見送った。
終了式では、陸上自衛隊第1戦車大隊の小林和樹第2中隊長が「熱海市での給水活動の任務終了につき、駒門駐屯地(御殿場市)に帰隊する」と報告。金井慎一郎副市長が「みなさんのおかげで初動の一番大事な時期を何とか乗り切ることができた。熱海市のためにご尽力いただき、本当にありがとうございました」とお礼を述べた。
隊員たちは、大型車両を使って水の配給や給水タンクの移動、常設所設置などざまざまな支援を重ねた。
(熱海ネット新聞)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-8-14

    熱海滞在の海水浴客がコロナ感染 8日、9日、10日の3日間利用

    静岡県は8月14日、熱海市内の海水浴場を3日に渡って利用した人が新型コロナウイルスに感染したと発表…
  2. 2020-8-14

    熱海保健所管内の高齢者施設でコロナ感染者 年齢、性別等は不公表

    静岡県は8月14日、熱海保健所管内の入居型介護有料老人ホームの1人が新型コロナウイルスに感染したと…
  3. 2020-8-14

    西部地区22町内会、買い物代行など無料サービス 協力者には時給千円支給

    熱海市の西部地区連合町内会(22町内会)は、高齢者のゴミ出しや交通不便地域の買い物代行など町内の困…
  4. 2020-8-13

    疫病退散の願い込め「赤いナイアガラ」 熱海・伊豆多賀温泉海上花火大会

    熱海市の長浜海浜公園で8月12日夜、「伊豆多賀温泉海上花火大会」が開催された。今年は集客イ…
ページ上部へ戻る