駒大、鈴木芽吹を山登りの5区で投入 箱根駅伝往路3位に貢献

第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は1月2日、21チームが参加して東京・大手町から神奈川県箱根町までの往路が行われ、創価大が5時間28分08秒で初の往路優勝を果たした。熱海市出身の鈴木芽吹(泉小中学校ー長野・佐久長聖)が所属する駒沢大は、2分21秒差の3位だった。
スタート前、駒大・大八木弘明監督はメンバーを差し替え、補欠登録していたスーパールーキー鈴木を山登りの5区(小田原ー芦ノ湖、11・9㎞)に投入した。5区は熱海市に最も近く、つづら折りの箱根路を良く知る若武者起用の粋な采配ー。

小田原中継所で2位でたすきを受けた箱根初出場の鈴木は、昨年大会で5区の区間新記録を作った宮下隼人(東洋大3年)に6キロ過ぎで抜かれたが、大八木監督の「追い付かれてもしっかりついて行け。それも1年生の勉強だ」の指示通り“令和の山の神“をペースメーカーに使って粘り強く走り、往路3位(自身は1時間12分44分7秒の区間4位)でゴールした。
宮下の東洋大が2位。優勝候補の東海大は5位、青学大も12位とともに出遅れた。3強の中では駒大が唯一トップ3に残り、2008年以来、13年ぶりの総合優勝に望みをつないだ。
(熱海ネット新聞)
写真=箱根駅伝(日本テレビより)

箱根駅伝往路成績…https://api.hakone-ekiden.jp/storage/top_setting/tournament/13.pdf

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