【社寺】大楠連が昭和初期の神輿を修復披露 熱海の伝統工芸・楠細工の匠の技で蘇る

 

 

大楠連神輿(みこし)修復完成披露宴が2日、来宮神社であり、小雨が降る中、新たな命が吹き込まれた神輿が境内を練った。

今回の修復は同連が立ち上げた「神輿復興プロジェクト」によるもので、町会から譲り受けたものの会員の家に保管されたままになっていた昭和初期に造られた神輿を修復した。錆びた金具類の交換や磨き上げは会員たちが自ら行い、神輿の木の部分は、熱海の伝統工芸・楠大工の鳥澤親方が無償で行った。屋根には雨宮盛克宮司の厚意で来宮神社の鳳凰が納められている。

同連は来宮神社の例大祭「こがし祭り」に行う御鳳輦に参加した来宮祥神會(きのみやしょうじんかい)メンバーの有志で構成されている。

(熱海ネット新聞)

 

神輿完成集合写真

神輿完成

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