サップヨガの魅力伝えたい 田中律子さんと齊藤栄市長がトークショー

日本サップヨガ協会理事長でタレントの田中律子さんと齊藤栄市長のトークショーが4月29日、熱海サンビーチであり、熱海の海の魅力やサップヨガに込めた思いを披露した。29、30日に開催されている「ATAMIサップ&ヨガフェスタ2018」(実行委員会主催)の中で開かれた。
■沖縄から飛び出して熱海で開催
沖縄県恩納村に住む田中さんは、沖縄と東京を行き来する生活。「きょうは朝から熱海サンビーチで無料のビーチヨガやサップヨガ体験、ちゅらうみサップランをやらさせていただいている。ちゅらうみサップランは、3年前から恩納村の家の目の前で開催しているのですが、今回は沖縄を飛び出して熱海でやろうじゃないかと。湘南の海と違い、離岸堤のあるサンビーチは波が穏やかで、初めてサップをする人にぴったり。サップヨガもやりやすい環境にある」。田中さんがこう話すと市長は「サンビーチをイベントに使っていただくことは大変ありがたい。スポーツでどんどん活用していただきたい」。「ところで女優さんがなんでサップヨガを始めたのですか?」
■市長もストレスがたまったらお勧めです
「女性は30歳を過ぎると体のラインとかに問題が出てくる。その時に出会ったのがヨガでした。とくに水の上で行うサップヨガは体のバランスが良くなる。市長もストレスがたまったら、空を見上げてみてください。胸や肩が開き、深い呼吸ができるようになる。きょうはちょっと疲れたなと思ったら、ぜひ。ネガティブじゃなく、ポジティブなパワーが出てきますよ。太陽からも海からも」
■観光資源としての通年利用が着々
市長はさらに「ちょうど真東にムーンテラスがあり、真正面から満月が上がってくる。月の道、英語でムーンリバーというんですが、本当に素晴らしい。パワーがもらえます。5月1日は満月ですのでお勧めです」。「サンビーチの東京よりにある横磯ではアワビがとれる。それくらい水もきれい。これ、すごくないですか。みなさん、熱海にいらしてください」と田中さん。熱海市が取り組む観光資源としての熱海サンビーチの通年利用は着々と進行している。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
■サップヨガ スタンドアップ・パドル・ボード(SUP)を使ったヨガ。ハワイが発祥で日本に入ってきたのが、10年前。サーフィンとヨガが合体して海の上で楽しめ、心身ともにリフレッシュできる。


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