熱海市体育協会傘下の熱海市ゴルフ連盟(越村修会長、会員24人)の令和元年度総会が5月28日、市役所いきいきプラザで開かれた。
冒頭、渡辺修一顧問から今年5月23日に開かれた104回静岡県都市対抗ゴルフ選手権大会(静岡カントリー浜岡ゴルフコース)で、熱海市チームはA代表(向笠照夫、手塚哲秀)、B代表(早川毅、三上光彦、山本喜伸、中島秀人、鈴木正和)の6人で臨み、26市町中7位の好成績を収めたことが報告された。
越村修会長は「ゴルフ連盟となり、今年で4回目の総会を迎えることができた。競技ゴルフを振興させるという体育協会の仕事を続けながらゴルフを通じて健康増進を図ることに努めてきた。今後もいっそう、ゴルフの発展をめざして行く」とあいさつした。
総会では、昨年度の事業報告や決算、今年度の事業計画をそれぞれ承認した。
(熱海ネット新聞)
■熱海市ゴルフ連盟役員 会長=越村修▽同補佐=斉藤正一(事務局長)▽顧問=渡辺修一、雨宮盛克▽相談役=鈴木秀旺、向笠照夫▽監査委員=手塚哲秀、中西眞司▽研修部会会長=早川毅▽同副会長=中島秀人、三上光彦▽一般部会会長=向笠照夫▽同副会長=関政則▽同補佐=山本喜伸、山田文敏、大曽根秀彦
■昨年5月の103回静岡県都市対抗ゴルフ選手権大会(静岡カントリー浜岡ゴルフコース)では、A代表(向笠照夫、手塚哲秀)、B代表(早川毅、鈴木正、三上光彦、甘利常仁)の6人が出場し、26市町中4位の好成績。前年度から8位順位を上げ、過去最高の成績を収めた。
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