熱海市は5月19日、昨年7月に市内伊豆山で起きた土石流災害で市に寄せられた義援金の最終的な配分総額が10億2137万5945円に確定したと発表した。未配分だった5256万円を遺族や被災者らに第4次配分として配分する。また残金と県義援金の残金計102万411円を伊豆山地区連合町内会に配分し、地域の復興まちづくりに活用する。県義援金の4億4506万4466円は配分を完了している。
(熱海ネット新聞)
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
熱海市は5月19日、昨年7月に市内伊豆山で起きた土石流災害で市に寄せられた義援金の最終的な配分総額が10億2137万5945円に確定したと発表した。未配分だった5256万円を遺族や被災者らに第4次配分として配分する。また残金と県義援金の残金計102万411円を伊豆山地区連合町内会に配分し、地域の復興まちづくりに活用する。県義援金の4億4506万4466円は配分を完了している。
(熱海ネット新聞)
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 熱海ネット新聞 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。