【文化】起雲閣で押し花アート、第16回「花ごよみ」展 春花で風景画鮮やか

熱海で押し花を楽しんでいるサークル「花ごよみ」を主宰する立見雅代さんと、教え子たちの「作品展」が19日、起雲閣音楽サロンで始まった。16回目となる今回は生徒ら約25人が風景画にチャレンジ、春花やイチゴなどの果物を巧みに使って仕上げた風景画約120点を並べている。
1週間重しを乗せて水分を抜き、厚さ1ミリ程度にまで薄く加工した押し花を数種類組み合わせ、背景に写真や布、水彩絵の具を使い、花が引き立つよう工夫を凝らしている。作品は自ら採取した草花を使い、1作品を完成させるのに3~4カ月かけた力作がズラリ。
「押し花は世代を問わず挑戦しやすいアート。こんな絵ができるんだ、と驚かれることが多い」と立見さん。毎年、この展示会を楽しみにしている人も多く、初日から大勢の来場者でにぎわった。22日まで。
お問い合わせは立見雅代さん☎090-9265-0966へ

取材

内田コマコ西部河津桜客

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