
◇東建ホームメイトカップ第2日(18日・三重東建多度CC名古屋=7109ヤード、パー71)
今季国内開幕戦の熱海出身の宮本勝昌(41)=ハートンホテル=は3バーディ、1ボギー、1トリプルボギーの72で回り、通算1アンダーにスコアを落とし、52位で予選を通過した。
プロ1年目の22歳、大堀裕次郎が6バーディー、2ボギーの67で回って通算9アンダーの133とし、66をマークした武藤俊憲と並び首位を守った。
池田勇太、丸山大輔ら4人が2打差の3位。通算6アンダーの7位に竹谷佳孝ら4人。藤田寛之と片山晋呉は5アンダーの11位にいる。
昨年優勝の塚田好宣はイーブンパー、尾崎将司は9オーバーで予選落ちした。
(熱海ネット新聞)
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