
12日午前10時ごろ、国道135号線の魚見崎バス停付近の上り車線で落石があった。直径70センチほどの石が反対車線のガードレールまで転がった。熱海土木事務所が連絡を受けて撤去したが、防御ネットなどの対策工事のため、14日は終日片側通行になる。イノシシなどが地面を掘ったことが原因とみられる。落石によるけが人はなかった。同所は1日約1万9000台の交通量がある。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
12日午前10時ごろ、国道135号線の魚見崎バス停付近の上り車線で落石があった。直径70センチほどの石が反対車線のガードレールまで転がった。熱海土木事務所が連絡を受けて撤去したが、防御ネットなどの対策工事のため、14日は終日片側通行になる。イノシシなどが地面を掘ったことが原因とみられる。落石によるけが人はなかった。同所は1日約1万9000台の交通量がある。
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 熱海ネット新聞 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。