
2015年が幕を開けた1日、来宮神社(雨宮盛克宮司)では、年明け前から新年を祝う大勢の初詣客が詰めかけ、家内安全や商売繁盛、景気回復などを祈念した。大晦日の午後11時から始まった古神札焼納祭・大祓式を終え、午前零時が近づくと、さい銭箱の前に集まった参拝客がカウントダウン。一斉にさい銭が投げ込まれ、手を合わせての祈願が始まった。同神社では正月三が日の参拝者を10万人と見込んでいる。
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2015年が幕を開けた1日、来宮神社(雨宮盛克宮司)では、年明け前から新年を祝う大勢の初詣客が詰めかけ、家内安全や商売繁盛、景気回復などを祈念した。大晦日の午後11時から始まった古神札焼納祭・大祓式を終え、午前零時が近づくと、さい銭箱の前に集まった参拝客がカウントダウン。一斉にさい銭が投げ込まれ、手を合わせての祈願が始まった。同神社では正月三が日の参拝者を10万人と見込んでいる。
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