
新春の熱海の風物詩「どんどん焼き」が1月14日の日曜午前、市内各地区で開催される。正月にかかげられたしめ飾り、門松、お札、ダルマなどを焚き上げる伝統行事で、どんどん焼きの火で焼いた団子を食べると風邪をひかないと言い伝えられる。南熱海では上多賀、下多賀、中野、大縄の各地区で開かれ、ごらんのように準備が万端整った。網代は一足早く、1月7日に実施した。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
写真=1月13日撮影
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新春の熱海の風物詩「どんどん焼き」が1月14日の日曜午前、市内各地区で開催される。正月にかかげられたしめ飾り、門松、お札、ダルマなどを焚き上げる伝統行事で、どんどん焼きの火で焼いた団子を食べると風邪をひかないと言い伝えられる。南熱海では上多賀、下多賀、中野、大縄の各地区で開かれ、ごらんのように準備が万端整った。網代は一足早く、1月7日に実施した。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
写真=1月13日撮影
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