【市政】リオ五輪出場キップに弾み、渡辺彩香を「熱海市10大ニュース」選出

熱海市は年末恒例の「今年の10大ニュース」を発表した。熱海駅の新駅舎の開業、熱海が登場する小説『火花』の芥川賞受賞ととも今季2勝し、年間獲得賞金が初めて1億円を超える1億86万6583円となり、日本人選手最上位の6位に躍進した渡辺彩香(22)が選出された。
新年の目標は「リオ五輪出場」。ゴルフ競技の出場キップは男女とも新年7月11日の時点の世界ランク上位2人。現在渡辺は日本人選手の4位(世界59位)だが、これは海外試合の方が加算ポイントが高いためだ。リオ五輪に向け、今季の渡辺は海外にも目を向け、丸山茂樹リオ五輪日本代表ヘッドコーチ(監督)に弟子入りした。新年1月には丸山の拠点・米ロサンゼルスで集中して指導を受け、女子ナンバー1の持ち前の飛ばし屋が、アプローチに磨きをかける。所属も今年末でユピテルとの契約が満了し、新たなビッグスポンサーが渡辺のリオ、東京五輪出場をサポートする。
「熱海市10大ニュース」は斉藤市長をはじめ、市の幹部職員と広報担当者が選考した。

◆渡辺彩香の今季活躍 ヤマハレディース葛城、樋口久子Pontaレディースで優勝。世界4大ツアー対抗戦のザ・クイーンズでも日本代表として世界一に貢献。年間獲得賞金の1億円超えは2013年の森田理香子以来、史上10人目。
◆現在の世界ランク 36位大山志保、37位宮里美香、55位上田桃子、59位渡辺彩香、64位成田美寿々、65位横峯さくら

写真=LPGAアワード2015より、渡辺はメディア賞

熱海市10大ニュース
1.熱海市立図書館が創立100周年を迎える(11月)
2、JR東日本熱海駅の新駅舎が開業(11月)
3.中張窪石丁場が国指定史跡、十国峠が国登録記念物に(11月)
4.起雲閣有料入館者数(年度間)が10万人を突破(3月)
5.しずおか市町対抗駅伝で熱海市チームが大躍進(12月)
6.熱海市出身のプロゴルファー渡邉彩香さんが活躍(4月ほか)
7.JR伊東線 来宮・伊豆多賀・網代の3駅が無人化(3月)
8.梅まつりの入場者が20万人を突破(2月)
9.渚小公園に幼児向けの新しい遊具を設置(4月)
10.熱海が登場する小説『火花』が芥川賞受賞(7月)

写真=LPGA

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日本チーム

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