2期目はトップギア 藤曲敬宏県議がホテル金城館で県政報告会

熱海市選出の藤曲敬宏静岡県議会議員=自民改革会議=の「県政報告会及び新春の集い」が1月30日夜、ホテル金城館で開かれ、支援者ら約210人が駆けつけた。報告会は、原規公後援会長の主催者挨拶で開会。勝俣孝明衆院議員、齊藤栄市長、竹部隆市議会議長の来賓挨拶に続いて、藤曲氏がこの1年の県政活動を報告した。


藤曲氏は「昨年4月に2期目の当選を果たし、すぐに祝勝会を兼ねて報告会を開くことも考えたが、無投票での信任。浮かれている場合ではない、まずは1年間全力で働いてから」と切り出し、2期目の初年度を振り返った。昨年10月の台風19号の断水対応では、川勝平太県知事に断水した8000世帯の熱海市民の声を届け、県営駿豆水道の復旧工事を昼夜2交代で敢行。予定の工期を2日短縮し、7日間で完了したこと。自然災害では負担責任のない県に対し、給水袋の一部や水道管洗浄に使った743万円を1月分の水道料金から減免してもらったこと。前県議時は1800万円だった熱海港海岸防災安全対策(渚第4工区)予算を1億5000万円まで増やし、来年度にはおおよそ海水面まで埋め立てられる見通しであることを説明し、県・国との太いパイプ構築を強調した。


ほかにも 湘南地域と熱海を結ぶ伊豆湘南道路、JR東日本のICカード「Suica」(スイカ)とJR東海ICカード「TOICA」(トイカ)の”またぎ利用”ができる熱海駅の改札機設置、河川の整備など、県が進める事業を紹介。また熱海港「七半岸壁」に大観覧車などの誘客施設をつくり、熱海ブランドを高める未来像についても語り、「市議を含めて議員13年目。議員として脂の乗った時期、熱海のさらなる発展と安全安心にトップギアで突き進む」と語気を強めた。
内田進自民党熱海支部長(熱海商議所会頭)の乾杯の音頭で懇親会に移り、食事をしながら歓談した。司会は自民党熱海支部の杉山恭平青年局長が務め、閉会の辞は松本晃同後援会会長代行が行った。
(熱海ネット新聞)

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