熱海梅園もみじまつり、彩り進む園内にジャズ響く コロナ禍の特別の秋

熱海梅園もみじまつりが開幕して最初に日曜日となった11月15日、中央広場で恒例のジャズコンサート「オータムリーブズ」が始まった。美しい紅葉に彩られた園内でジャズを楽しむライブイベントで期間中の日曜に開催する。初日は、野田博さん(サックス)らがステージを務め、オリジナル曲や秋のイメージにアレンジしたコンテンポラリージャズ演奏を披露。首都圏などから訪れた行楽客や市民がジャズの音色を聴きながら紅葉を楽しんだ。
今シーズンは新型コロナウイルスの感染予防のため、ステージに天井を設けず、ドラムやベース、オルガンの奏者はマスクを着用して演奏した。例年とは違う雰囲気の中でジャズの音が響いた。
園内の380本のカエデ類は徐々に色づき、駐杖橋(ちゅうじょうばし)など初川に架かる梅園五橋や韓国庭園、足湯付近では赤や黄に染まった木々が見られる。来園者は景色を眺めたり、写真を撮ったりして秋の休日を満喫ー。
(熱海ネット新聞)

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