

「ATAMIジャカランダ・フェスティバル2021」開催中のお宮緑地(熱海市東海岸町)でライトアップが行われ、LEDの光が青紫のジャカランダの花をやさしく照らし、夜の熱海を彩っている。
ジャカランダ遊歩道の通路には、竹細工のオブジェが設置され、幻想的な雰囲気を演出。世界的な照明デザイナーの石井幹子さんが手がけ、日本で初めて砂浜を青い光で彩った熱海サンビーチの景観とも相まり、観光で訪れた若者たちを魅了している。
(熱海ネット新聞)
写真=6月12日撮影



コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。