土石流の被災者の生活再建に役立てて 社交業組合、11万円の義援金届ける

熱海市内のスナックやクラブ、居酒屋等の飲食店主でつくる熱海社交業組合はこのほど、伊豆山土石流の被災者支援に義援金10万9847円を熱海市に寄付した。中村誠組合長、林昌好副会長、古谷寿浩会計が藤曲敬宏県議とともに熱海市役所を訪れ、齋藤栄市長に目録を手渡した。
同組合では例年11月〜1月にかけて加盟店に募金箱「愛の箱」を設置し、1月の新年会で組合に届け、市に寄付してきた。今年はコロナ禍で新年会を見合わせたため、2020年11月から21年10月分に寄せられた浄財を「伊豆山土石流災害支援金」として全額寄付した。
中村組合長は「私も含め、多くの組合員の同級生とその家族、知人が被災した。常任顧問の藤曲県議と相談して、被災者の皆さんが1日も早く、災害前の生活に戻れるよう役立ててほしい」と話した。
(熱海ネット新聞)
また、中村会長は「静岡県暴力追放運動推進センター表彰」、林副会長が「静岡県生活衛生同業組合連合会会長表彰」を受賞ことを報告した。

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