残る1人「絶対に見つけ出す」 静岡県警が過去最大規模で一斉捜索

死者27人(災害関連死1人含む)、行方不明者1人を出した熱海市伊豆山の土石流災害の発生から1年となった7月3日、静岡県警は伊豆山港周辺で行方不明になっている太田和子さんの一斉捜索活動を行なった。
山本和毅本部長や高橋誠警備部長らが見守る中、県警170人に海上保安庁と民間ダイバー30人が加わり、過去最大の200人体制で発見につながる手がかりを探した。
県警はこの1年間、1日も欠かさず捜索を続け、月命日の毎月3日には人員を増やし、ドローンも使って陸、海、空から複合的に活動を展開している。4日以降も捜索を続ける。


この日は、最初の通報があった午前10時28分。市内全域に大きなサイレンが響き渡り、各所で一斉に頭を垂れて犠牲者を悼んだ。伊豆山港では齋藤栄市長、川勝平太知事、勝俣孝明、渡辺周衆院議員らが黙祷。静かに祈りをささげた。
(熱海ネット新聞)

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